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UIデザイン好きなSEの頭の中

ぜんざい(試行錯誤編)


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子供のアレルギーチェックのため、乾燥小豆を買いました。

残ったのでぜんざいにチャレンジ。

 

分量(3皿分くらい)

  • 乾燥小豆100グラム(煮豆用に煮たのは200グラム)
  • 砂糖18グラム(グラニュー糖)

 

手順

  1. 乾燥小豆を説明書きの通りの水で戻す(今回は3倍~4倍)
  2. 圧力鍋で7分煮る
  3. やや固かったので水を100ミリリットル程足して、+10分圧力鍋で煮る
  4. 冷ます(というか時間がなくて放置)
  5. 煮豆用に半分は冷凍して、ぜんざい用の半分を鍋に入れる
  6. 鍋に水を100ミリリットル程追加して、砂糖を入れて直火で20分ほど煮る
  7. 出来上がり

 

かなり甘さ控えめです。自分で作ると市販のものの甘さはどんだけ砂糖入ってるのか驚愕しますね。食べるときに蜂蜜を足しました。

 

鍋に残ったのを置いておいたら水が蒸発してあんこになりました。というか写真を見直すと、これはぜんざいというよりあんこ…水が足りなかった。

 

ローストポーク

作ってみたら上手くいったのでメモ。


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分量

  • 豚ももブロック 300グラムくらい
  • 塩 豚肉に対して0.8%の塩分濃度になる分量

 

手順

  1. 豚肉の片面に分量の半分の塩分を振りかける
  2. ビニール袋に豚肉をいれ、塩のない面にも残りの塩を振りかける
  3. 温度調理鍋に豚肉が浸かるくらいの常温の水をいれる
  4. 豚肉を鍋に入れる
  5. 温度調理鍋で60度30分で茹でる
  6. 続けて温度調理鍋で70度10分で茹でる
  7. アラームが鳴ったらすぐに取り出す
  8. あら熱を取ったら、冷蔵庫に入れて一日寝かせる
  9. 中火で熱したフライパンにオリーブオイルをいれる
  10. 豚肉をビニールから出して、フライパンで表面に軽く焼き色が着くくらいに焼く
  11. 食べやすい薄さ5ミリくらいに切って出来上がり

 

300グラムを三本やりました。やや赤みがかっていたので、次回は+5分くらい茹で時間を長くするか、一本~二本でやると更によさそうです。

 

豚肉の直径が五センチ以上なら2つに切ったり厚みを調節が必要です。前に500グラムの塊でやったときは熱が入らず失敗しました。

お店で300グラムの塊を買うとグラムも書いてあって便利です。

 

塩はカンホアの塩を使いました。塩分濃度が80%くらいなので、0.8%を計算するときに加味しました。

 

追伸(20190304)

200グラムの塊を3本で、時間なかったので塩を振ってすぐ70度35分熱をいれました。

結果は水分出すぎました。

そのまま1日おいて、表面は焼かずに切って食べたら、柔らかく出来ました。

水分的に70度で30分がいいのか?次回やってみます。

 

追伸(20190320)

200グラムの塊を3本で、

塩を振って一日おいてから、

70度30分やりました。

 

ちょっと火の通りが甘かった!

厚みはなるべく5センチくらいにしてるので、

厚みの影響ではなさそう。

塩で置いたことが影響したのか…

条件混ぜるとややこしいけど、

その日の忙しさにもよるので、

またやってみよう。

 

 

トムヤムクンペースト

トムヤムクンに限らずですが、メーカーによって味が違いますよね。

 

うちではこれを使います。

いつも忘れるので備忘録として。

カルディにあったり、ないときは取り寄せてもらいます。

 


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今日の食事(年長さん)

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最近一汁がありません。

最近暑すぎて…塩分水分補給にスープあった方がいいのですが、帰ってきてから作ると暑いし、すぐ冷めないしで、作る気が起きず。

 

冷たいお味噌汁とかは飲みたいのてすが、朝作っても冷まさないと冷蔵庫入れられないし、前の日に作るのもちょっと古くなるし、作るタイミングがつかめません。

 

安い即席系はちょっと具が物足りないし、高い即席は作った方が安く感じてしまう。

味噌玉も保存管理が難しそう。

 

美味しさとコストと手間のバランスが悩みます。